株式会社 奥井海生堂 代表取締役 奥井 隆 プロフィール
  奥井 隆/おくい・たかし
  
 昭和42年  福井県立敦賀高校卒業
 昭和46年  立教大学 経済学部卒業 と同時に奥井海生堂 入社
 平成 7年  株式会社奥井海生堂 代表取締役社長に就任

 立教大学経済学部を卒業後、すぐに三代目奥井重雄のもと、修行をはじめ家業に専念する。
創業明治四年、曹洞宗の大本山永平寺御用達、福井県の老舗昆布店「奥井海生堂」の4代目主人。
 戦前は美食家で有名な北大路魯山人の主宰する星岡茶寮とのお取引もあり、代々、京都の名だたる料理人が認める高級昆布商として信頼があつい。その為、料理人との付き合いも深く、一方、昆布の産地、北海道にも足しげく通い、浜の様子、昆布の状況など、情報収集と昆布漁師さんとの交流にも務め、親交を深めている。

 近年、昆布の産地をワインのテロワールにたとえるなかで、非常にわかりやすく昆布(コブ)の特徴を解き明かし、ソムリエならぬ「コブリエ」として、昆布の普及や日本の食文化の宣揚にも奔走。講師依頼、各種メディアでの紹介等、登場の段が急増している。
昆布に対する愛情、その見識の深さは高く評価され、今日の商いに繋がっている。

公職:
 敦賀商工会議所 副会頭  
 敦賀市、北陸新幹線まちづくり推進会議 会長  
 福井県公安委員会 委員  
 一般社団法人和食文化国民会議 理事  
 一般社団法人福井ガストロノミー協会 会長  
 公益財団法人 福井県文化振興事業団 理事  

付記:
 平成18年9月には内閣府のジャパンブランド推進委員会より、日本食文化の普及活動の一貫として、パリに招聘され日本文化会館で昆布の講演を行う。
NHKはじめ毎日新聞や各メディアのインタビューを受ける。
 令和元年 米国ニューヨーク州、料理学校カリナリー・インスティテュート・オブ・アメリカ(C.I.A)とギフト・イン・カインド(G.I.K)プログラム参画で契約を締結。
同校のパートナーとなる。
  社団法人  日本昆布協会 会員
 NPO法人 日本料理アカデミー会員
 2020-06-01write
 

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