2014年11月11日(火)

プレスリリース

フランス人シェフ アルマンさん、パティシェ モーリスさん他、蔵を見学★

日ごとに、寒さが深まりつつある今日この頃の敦賀です。本社前の桜並木では、赤く染まった葉っぱが落ち始めました。

11月10日、東京より、大切なお客様がいらっしゃいました。

 

フランスで1つ星レストランのシェフ:アルマンさん、日本語がお上手なフランス人パティシエ:モーリスさん他、とても、お世話になっている東京のお得意様社長ご夫妻。。 他の皆さんです。

DSCN2234_01

 

このように、はじめて昆布の束を見た皆さんは、いったいどんなふうに感じるられるのでしょうか?

考えれば、世にも不思議な植物かもしれませんね。

DSCN2257_01

モーリスさんは、通訳係もしてくださって、とにかくカッコイイィィ方でした。映画の中のあの人みたいです。

そして、親日感情がとても感じられる方です。

DSCN2252_01

 

利き昆布水・・・産地別の昆布水の味の違いが、とても解りやすいようで、好評です。

DSCN2232_01

 

光子専務が、甘エビで昆布〆のパフォーマンス(*^^)v

ミルフィーユのようですね、って話されていました。  がんばって、朝一番から、皮むきしておいて、よかったデス(^^ゞ

DSCN2222_01

遠方からのご来訪、本当にありがとうございました。

 

>>最後に、こちらの本のご紹介<<

シェフの Armand Arnal の ポリシーがぎっしり詰まった本のようです。

 BRUT  DE  CAMARGUE   CUISINE SOUS  INFLUENCE LOCALE

南フランスは、プロヴァンスのカマルグ地方の郷土料理、食材がたくさん記されていますね。 限りなく行ってみたいところの一つです☆

armand2014

http://www.amazon.co.jp/Camargue-Martin-Bruno-Armand-Arnal/dp/2330010818/ref=sr_1_cc_1?s=aps&ie=UTF8&qid=1415781319&sr=1-1-catcorr&keywords=Armand+Arnal