2026年2月10日(火)

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2月9日(月)イギリスから10名近くのお客様と福井県のインバウンドご担当者が来社されました。

 

2月9日、イギリスから大手旅行社のツアーオペレーターの方々や大手航空会社のご担当者総勢10名近くがご来社されました。

ご案内をいただいたのは、福井県のインバウンド担当の方々で、福井県内のご案内の中で弊社にもお立ち寄りをいただきました。

もちろん、昆布は見るのも触るのも初めて。最初から興味津々でした。

世界中で大変な和食ブームの中、講習会では世界のトップシェフが弊社昆布蔵へお見えになっている話から始めました。

又、昨年10月にスペインで開催された「サンセバスチャン・ガストロノミカ」で講演をさせていただいたことや、英国で一番有名で最高の料理人、ヘストン・ブルメンタール氏にお会いしたことを話すと、一気に興味を持ち始め、パワーポイントでの話を興味深くお聞き、ビンテージ昆布の試飲や鰹節との合わせだし(懐石だし)をお楽しみいただきました。

 

昆布職人による「手すきおぼろ昆布」の手すき作業風景を初めてご覧になられました。酢水で柔らかくなった昆布を触って興味津々。

英国の浜辺で打ち上げられている海藻の一種「昆布」がこのように加工され日本人の好きな食べ物「おぼろ昆布」がつくられていることに驚きのご様子でした。

そして、東京の百貨店での催事場では手すき実演をしながら販売すると、いつも大人気でよく売れるという話にもビックリされてました。

 

この度、「Lotus」、「Goldmedal」、「Hays」といった英国では有名な旅行者の日本へのツアーデザインの為にご来日され、何県か廻られています。

福井県は初めてだそうで、前日は大変な寒波の中、永平寺にご宿泊され、大変な雪の中で敦賀にお越しいただきました。英国ではあまり雪も降らず、初めての大雪の経験だったようです。

和食の世界的なブームの中、低カロリーな健康食としても大変優れている話や、食材を「走り」、「旬」、「名残り」と季節よって楽しむ和食独特の文化にも大変ご興味を持たれていました。

 

最後に、弊社金ケ崎本社工場での記念撮影。

初めての昆布工場見学に、日本の印象も変わってこられたと思います。まだまだ日本には不思議な食品工場があります。

特に発酵食品を扱う工場や古い歴史、伝統、文化に育まれた和食関係食品工場。是非、日本への関心を高めていただき、多くのお客様を福井県へご案内していただく事をお願いし、お別れをしました。

大雪の中、大変お疲れさまでした。

この度は、ご来社いただきありがとうございました。