2015年9月11日(金)

トピックス プレスリリース

ふるさと学習、終盤。。本日も昆布の講義!はじまりました。

昨日に続き、本日は、敦賀西小学校にて、奥井社長はふるさと学習の講師を務めました。児童の皆さん、テレビ画面にずっと注目されていました。

余談ですが、、、各小学校ごとに体操服の色も様式も違ってるんですね~。

二日間、連日の講義に同行して、背中を見ながら発見しました。確か昨日は、学校名が背中にプリントされていて、にぎやかでした^^;  今日は、まぶしい白!

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社長奥井も、ちょっと不慣れなはずだった「子ども向け」講義に、随分と順応されてこられたようです。 笑いの坪も抑えつつ、キーワード「ふるさと敦賀」を刷り込んで、、と先生の域、到達です(*^^)v

とにかく、修学旅行先の関西で、「昆布の町つるが」の広報活動をしてもらう大切な皆さんですから。

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予定時間で、無地終了! いつものように熱心に聴講されました。

 

恒例の質問タイム。。今日のご質問は何かな? ←ココ、楽しみになってきました。

「昆布はどうして、北海道でしか収穫できないのですか?」

「昆布の種類がこんなにたくさんあるのはどうしてですか?」

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思えば、同じ質問を受けたことはないんです。

疑問に感じたことを、どんどん勉強してほしいですね。疑問を感じることって、本当に重要です。

 

もちろん、ご質問には、奥井社長はすべてお応えしましたよっ。

昨日から、敦賀市内各小学校の修学旅行が始っているそうです。ふるさと敦賀大使のお役目も含め、思い出に残る修学旅行にしてくださいね。